PROCESS DISCOVERY
SCROLL

基幹システムの導入や全社的な業務改革において、システム上の処理フローだけでなく、現場の「ヒューマンオペレーション」を含めた業務全体の真の問題点を可視化。成果目標の達成を阻むボトルネックを特定し、実効性の高い業務設計を支援します。
システム機能の定義に留まらず、人間系のアナログなオペレーションを含めた業務全体の流れを客観的な視点から紐解きます。

「グローバル標準」に基づく定義
グローバル標準の定義に則ったプロセス思考で、システム機能に留まらず、人間系のアナログなオペレーションを含めた業務全体の流れを俯瞰的に捉え、客観的な視点からボトルネックを探り当てます。

組織の「壁・狭間」に着目
営業・製造・購買・経理などの「狭間」や人手による情報の受け渡しに着目。伝達ルートや手配ルートを可視化することで、組織の壁に埋もれている非効率(埋蔵金)を発見します。

ヒューマンオペレーションの可視化
受注判断や例外対応など、人間が行う領域とシステム領域の境界線を明確に繋げて可視化。「自動化すべき部分」と「人間がコントロールすべき部分」を適切に見極めます。
「ヒアリング後に数週間かけてレポートを作成する」のではなく、インタビューの場でプロジェクター等に業務フローを直接描きながら進めます。
現場と「その場」で認識を擦り合わせるため、後日の行き違いを防ぎ、作成データは当日中にご確認いただけます。
専用のBPMツール(ARIS等)を活用し、業務ごとの処理時間や発生頻度、担当者別の累積作業時間をシミュレーション分析します。
手入力工数や自動転記による削減効果を定量データとして算出します。
経営戦略から現場の手順まで一貫した階層構造でモデル化し、一度描いて終わりにしない仕組みを構築します。
事業の構成やSBU(戦略事業単位)、売上・損益構造の全体像を可視化します。経営レイヤーにおける事業全体の構造を可視化のベースとして整理し、経営方針と各事業ユニットがどのように利益を生む構造になっているかを明確化します。
経営の目指す数字(KPI)と現場のミッションが合致しているかを確認し、全社戦略および達成すべきKPIを定義します。
中期経営計画や今期施策方針から具体的な成果目標をブレイクダウンして構造化します。
社内外・グループ会社間における取引関係やデータのやり取りを可視化します。
子会社・関連会社・取引先との複雑な取引ルートを整理し、会社間の境界線で発生する伝達ロスや重複手続きを洗い出します。
商流・物流・金流の全体像と情報の入出力を俯瞰します。
部門間の「狭間」で発生している停滞やボトルネックを明確に捉え、単に処理箱を繋ぐだけでなく、入出力媒体(メール・帳票・データ等)を明示して業務の流れを一本の鎖として可視化します。
現場の日常的なオペレーション手順・トリガー・担当者の動きをフロー化します。
誰が、いつ、どこで、どのシステムを使い、どのような判断をしているかを網羅します。
貴社の推進体制に合わせて、主に2つのフェーズ(正味1〜2ヶ月程度)を中心に伴走支援いたします。


可視化・設計した業務プロセスモデルは、プロジェクト終了後も貴社の「プロセス資産」として運用・維持いただけます。
ベースモデルを維持管理していくことで、将来的な組織変更や新たなシステム導入、法令改正に対しても迅速に対応できる体制が整います。
「業務の全体像が見えない」「どこから改革を始めるべきか分からない」など、お気軽にお問い合わせください。